シュガープラムの甘い夢

テスト結果が返ってきましたね。
来週戦争みたいですが、まぁ置いておいて。

…今回は背後が一番バカだとわかりましたorz

ごめんねユメにゃんｗｗｗ


以下悠女と久志の会話（長め）

悠女「……」

久志「……」

悠女「(´･ω･`)……うっ…」

久志「……姉さんここまで馬鹿だったとは…」

悠女「背後が、背後が行動選択したつもりになってて、決定押してなかったのが悪いんですぅぅ！！」

。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

久志「ま、そうなんだけどな。しかしこれはひどい。」

悠女「……テスト勉強だけは頑張ってるつもりだったんですのにー！！」

久志「後ろから数えた方がはやいな…姉さん」

悠女「ゆめが悪いんじゃないですー背後がー…（ぐだぐだ」

久志「…反対に普段から真面目に勉強している俺は90点台はないものの、技術・家庭が満点で他の教科もそれなりに好成績（小さくガッツポーズ」

悠女「…ゆめの本気はこんなもんじゃないんですぅー…」

久志「因みに一兄さんも『普段から真面目に勉強している』だったんだが、教科によって点数のムラが激しかったらしい」

悠女「でも成績いいじゃないですかー…（ぶつぶつ」

久志「勝負の結果は総合（主要9科目）は一兄さんが、総合は俺の勝ち。中々の接戦だったな」

悠女「…ゆめはその勝負にすら入れなかったわけなんですけどぉ……」

久志「……と、姉さんの嘆きが終わったところで（にこ」

悠女「Σ終わってないですぅ！全然終わってないですー！」

久志「罰ゲーム、頑張れよ姉さん（にこにこ」

悠女「うわぁあぁぁん！！背後が悪いのにー！」

久志「ブログ内で語尾に『にょ』を付けて話すのとステシで痛い自己紹介だったな」

悠女「約一週間『にょ』……orz」

久志「結社では普通でいいんだからまだマシだろ。…さすがに痛すぎるし」

悠女「ホントは久志ちゃんに言わせるつもりだったんですにょー…（真っ赤」

久志「（ぶはっっ）……う、うん、違和感ない。姉さんいいぞ……ぷっ」

悠女「……あとで覚えてるがいいですにょ…」